再生可能エネルギーの余剰電力を用いてCO₂を有用な化学物質へ変換する、電気化学的CO₂還元反応(CO2RR)触媒の開発が注目されている。本研究では、新規CO2RR触媒として、”Urea-glass法”によってZrNナノ粒子-カーボン複合体を合成した。CO2RR評価によって、COの生成に加え、競合する水電解反応の副生成物である水素も発生することが示された。
Kentaro Tabuchi, Shinji Noguchi, Ryosuke Nakazato, Keeko Matsumoto, Yuta Fujii, Akira Miura, Kiyoharu Tadanaga
J. Ceram. Soc. Jpn., 113[2], 47-51 (2025).